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20代初めての就職・転職!履歴書・志望動機の書き方から面接対策まで。

面接でのトラブル・失敗事例&採用につなげる対処法



転職や就職の面接では、緊張のあまり想定外のトラブル・失敗をしてしまうこともあります。

トラブルの多くは、面接に誠実に対処しているがために起きてしまうことであるため、失敗がすぐにマイナス評価になるとは限らないのです。

たとえ「失敗した」と思っても、その後の対処方法によっては巻き返すこともできます。今回は、面接で多い失敗事例とその後の対処方法について解説します。


面接で思うように話せなかった

一番多い失敗例が「話せなかった」です。転職面接の場合は、面接官3人程度に対し、転職者1人であることが多いため、質問が途切れることがありません。

そのため、次から次へと質問に対する答えを考え続けなければなりません。想定外の質問を受けると、返答に困ることもあるのです。

もしも、面接中に沈黙時間が長くなってしまい、消化不良のまま面接が終わってしまったと思うのならば、面接が終わったらすぐにお礼のはがきを出すようにしましょう。

一般的に、面接の合否は面接当日もしくは翌日には決まるものです。面接の結果が出る前に、お礼のはがきを届けることで印象を良くしてみるのです。

はがきには、面接の時間をいただいたお礼と面接中に思うように自分が表現できなかったことに少しふれておくといいでしょう。

あまりにも面接のことに触れると「いいわけ」のようにとられてしまうため、少し触れる程度にしておくことがコツです。

面接では、言葉で自分を表現することが必要です。緊張することで、いつもよりも言葉がスムーズに出てこなくなることは想定できます。事前に何度も面接をシュミレーションし、緊張の中でも言葉は出てくるようにしておくといいでしょう。

面接時間に遅刻しそうなとき

面接に遅刻することは、一番取り返しがつかない失敗かもしれません。

交通機関の遅延や天候が遅刻の理由ならば、「遅れる可能性が出てきた段階」で採用担当者に電話をするようにしましょう。

電話するときには、遅刻の理由と到着予想時間を伝えます。もしも、30分以上遅れそうな場合は、後日改めて伺ったほうがいいかを確認します。

もしも体調不良などやむを得ない理由で遅刻する場合は、いいわけを考えたり嘘をついたりせずに正直に伝えます。遅刻しているにもかかわらず、平然と面接に臨んでしまうと、印象が悪くなります。

体調を管理しておくことも社会人として大切なことです。面接日に備えて、体調を管理しておきましょう。

また、多くの会社は最寄駅から離れているものです。初めて行くときには、道に迷う可能性もあるため面接予定時間の30分前までには会社の場所を確認し、近くの喫茶店などで時間をつぶしていると安心です。

とくに夏は暑さで汗をかきます。面接時間ぎりぎりで到着すると汗が噴き出た状態のまま面接に挑むことになってしまいます。喫茶店など涼しい場所で一息入れておくと、余裕をもって面接を受けることができます。


忘れ物をしてしまった

書類は、事前に送付してあるため面接当日に持参することはありません。しかし、会社によっては持ち物を指定されることもあります。

万が一、面接日に忘れてしまった場合には、すぐに速達で郵送するようにします。

忘れ物をしてしまうと、「相手から言われるまで黙っていれば気がつかれずに済むかもしれない」と思うかもしれません。

しかし忘れ物をしたことを黙っていると「忘れたことにすら気づいていない」と思うものです。忘れてしまったのならば、せめて自分から申し出るようにしましょう。

「忘れ物」は、合否に影響する可能性があります。送付するときには、お詫びの一文を添えることを忘れないようにしましょう。

就職・転職の面接では、思わぬトラブルがしばしば起きます。そんなとき、一番悪い対処方法は、採用担当者が気が付くまで黙っていることです。

失敗やトラブルが起きてしまったときには、速やかに申し出てお詫びすることが大切なのです。


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