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20代初めての就職・転職!履歴書・志望動機の書き方から面接対策まで。

就活・転職活動!「お金をかけるべきところ」



就活・転職活動は、想像以上にお金がかかります。出費ばかりで収入が途絶える生活は、とても不安になるものです。

今回は、出費が多い就活・転職活動を「お金をかけるべきところ」と「節約すべきところ」に分けて、効率の良い転職活動をする方法を解説します。


お金をかけるべきところ

履歴書に貼る写真代

就活・転職活動準備で一番お金がかかることが写真です。

就活・転職活動で、一番最初に会社にコンタクトをとる手段が履歴書職務経歴書の送付です。

採用担当者は、履歴書や職務経歴書に書かれた内容もしっかりと読みますが、字の形や写真から感じる印象もしっかりとチェックします。

履歴書に貼る写真は、第一印象を決めるとても大切なものです。スナップ写真や写真シールではなく、写真館で撮影したほうがいいでしょう。

街中にあるスピード写真でも使うことはできますが、写真館で撮影したものと比べてみると「写り」の違いに驚きます。

百貨店や個人の写真館で撮影する場合、撮影料金がかかります。

撮影料金は撮影する店によって差はありますが、一般的に約3500円でプリントは写真1枚当たり約700円です。

スピード写真と比較すれば、かなり高額な気もしますが写真館では一人一人に合ったアングルで撮影されます。

履歴書に貼る写真は、最終合格が出る面接までついて回ります。一度撮影してしまえば、その後は焼き増し注文するだけです。

お気に入りの写真がとれるまで何度も撮りなおしをするならば、最初から写真館で撮影料金を支払って撮影をした方が、結果的に得なのではないでしょうか。

スーツとバッグ

スーツやバッグは、社会人でしたら働いていたときのものをそのまま使うことができるため、よほど派手で個性的でなければ買い替える必要はありません。

むしろ、使い込んだバッグは社会人としての歴史を感じさせます。

初めての就活の場合は、シンプルなスーツとバッグを用意しましょう。スカートでもパンツスーツでもどちらでも構いません。

買うお金がない場合は、友達や兄弟から借りてもいいでしょう。

ファンデーション等化粧品

女性は、化粧品にもお金がかかります。

化粧品は、とても高価なためすべてのアイテムにお金をかけてしまうと、あっという間に数万円の出費になります。

かといって、激安化粧品でそろえてしまうのも考えものです。

なぜならば、化粧の仕方・色味によっては肌色がくすみ血色が悪そうにみえてしまうのです。

そのため、化粧品の中でも「お金をかけるべきアイテム」と「節約するアイテム」とに分けると、効率的な化粧をすることができます。

ファンデーションは、肌色の決め手になるため「お金をかけるべきアイテム」です。安くてもカバー力のないファンデーションは、厚塗りになってしまう傾向があります。

ファンデーションは、高価であっても「薄塗りで効果あり」の商品を選ぶようにしましょう。口紅や眉墨などのポイントメイクは、簡単に化粧直しができるため「節約するアイテム」になります。

節約すべきところ

飲食代

面接は午前の場合は10時以降、午後の場合は1時以降であることが多いでしょう。

そのため、自宅からの距離によってはランチをまたぐことも考えられます。面接のたびに、ランチを外食していては出費がかさみます。

就活・転職活動中は、できるだけ外食をしないようにすることで、かなり節約することができます。

午前中の面接ならば、終了後は自宅に帰ってからランチをする、午後の場合は自宅でランチを食べてから行くか、軽食を持って出かけるようにしましょう。

お弁当を持つ場合、お弁当箱に詰めず使い捨て容器に詰めて、容器は捨ててから面接に臨みましょう。

なぜならば、お弁当のにおいは意外と強く、面接のときに容器を持っていると会議室ににおいが漂ってしまう可能性もあるのです。

サンドイッチやおにぎりなど、手軽に食べられてにおいが気にならないものがいいでしょう。

交通費

転職活動中は交通費の出費がとても大きいものです。

スマートフォンで、事前に行き方や交通手段を調べることができるため、「多少時間がかかっても安く行かれるルート」を調べてみましょう。

ただ、面接では「最安最短ルート」を聞かれることがあります。事前に「交通費」として申請する値段はメモで持参しましょう。

鉄道会社によっては、1日フリーパスを発売しています。遠距離移動の場合は、切符を購入するよりもフリーパスを購入したほうが得になることもあります。

交通費の節約は、少額かもしれませんが「塵も積もれば山となる」お金なのではないでしょうか。


最後に

就活・転職活動中は、収入がないにもかかわらず出費は続きます。

職探しが多少長引いても心配することがないように、余裕をもったお金を準備しておくといいでしょう。


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