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20代初めての就職・転職!履歴書・志望動機の書き方から面接対策まで。

接客業への就職・転職。高倍率を勝ち抜くアピール方法



飲食店アパレル販売など「接客業」に転職を希望する人はたくさんいます。

人気のショップになると、1名の募集に対して数十人も応募があり、想像を絶する高倍率になることもあるのです。

今回は、人気の接客業転職を勝ち抜くための「アピールポイント」のコツについてお話しします。

「笑顔で元気な接客」だけでは不十分

接客業で一番求められることは、笑顔であり明るい接客ではないでしょうか。

しかし、面接では「笑顔と明るさ」は基本的なことであり、それだけでは不十分なのです。

最近の接客業は、客に商品を売るだけでなく、コーディネートを提案したり、服に合わせた小物を一緒に勧めてみたりできるスキルが必要です。

また、客によっては店員の接客を嫌がる人もいるため「空気を読む」能力も必要になります。

つまり、「笑顔の接客プラス何ができるのか」がライバルを差をつけるコツでありポイントなのです。

プラスすべきスキルは、会社が求めるスキルであり会社ごとに異なります。

外資系の会社で接客ならば語学力になり、銀行の窓口業務であれば正確性がプラスできるスキルかもしれません。

受ける会社が何を求めているのかを考えてみるといいでしょう。

自分の仕事に「指針」を持ってる人は強い

接客業は、自分と客と一対一で行うことが多いため、客が自分のことを気に入ってくれると固定客としてついてもらえる可能性があります。

「固定客」を持っている人の共通点は、自分の指針や理念を持っていることではないでしょうか。

接客するにあたって自分の中で決めていることがあれば、面接で話してみるといいかもしれません。

仕事に理念を持っている人は、自分の仕事が好きでプライドを持っている人です。採用担当者は「自分の仕事に誇りを持てている人」に魅力を感じます。

例えば、「私はお客様に商品をおススメするとき、5年後も使ってもらえる商品を選ぶようにしています。長く愛用していただくことで、商品に愛着を持っていただきたいからです。」など。

自分がどんなことを考えながら仕事をしているのかを具体的に話すといいでしょう。

接客が好きなだけでなく「この店が好き」と伝える

接客業に転職する人は接客の仕事が好きな人が多いようです。

接客の仕事が好きな人は、売る商品は変わっても、接客業から離れることは少ないのではないでしょうか。

面接でもつい「私は接客業が好きなので」と言ってしまいがちです。

しかし、採用担当者からみれば「接客ができるなら他社でもいいのかな」と思ってしまいます。

ブランドや個性ある店の接客を受けるならば、「この店が好き」という気持ちをアピールしたほうがいいでしょう。

実際に来店した時に接客されたときの感想を混ぜてみると、話しに信憑性が生まれます。

資格「販売士」を取得しておく

接客業は、資格が必要な仕事ではありません。それだけに自分の能力を客観的に評価し、伝えることは難しいものです。

接客や販売のスキルを客観的に証明するために、「販売士」の資格を取得してみると採用担当者にインパクトを与えるかもしれません。

資格がそのまま仕事に使えるとは限りませんが、資格取得のために勉強した熱意とやる気は伝わります。

口だけでなく、実際に努力している人はプラスの評価を受けるでしょう。

販売士の資格は受験資格もなく、マークシート方式の試験のため取っ掛かりやすい資格ではないでしょうか。

最後に

接客業の仕事は、立っている時間も長いことが多く、心身ともにハードな仕事です。

面接では「人が好き」「話すことが好き」など、自分の性格について話してみてもいいでしょう。

接客業は人と人とのコミュニケーションが必要です。面接の時には、面接担当者の目を見て話すようにしましょう。


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