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20代初めての就職・転職!履歴書・志望動機の書き方から面接対策まで。

資格試験を諦めて就職する場合の面接対策



転職者のほとんどの人に「弱点」はあるものです。

例えば、「資格を目指してきたけど落ちてしまったため、諦めて就職することにした」場合、「なぜ、就職活動を始めたのですか」と聞かれることは、弱点を突かれた質問をされたことになります。

まさか「資格試験に落ちたので、仕方なく就職することにしました」と答えるわけにもいきません。

今回は、「弱点がある人」の「弱点」を具体的にあげて、上手な面接勝ち抜き術についてお話しします。

一度も正社員として働いたことがない

資格試験にチャレンジしてきたが、諦めて転職活動をすることにした人もいますよね。

転職者の中には、公務員試験や司法試験などの資格試験にチャレンジしていた人もたくさんいます。

しかし、公務員試験には年齢制限があり、司法試験は難関資格であるため簡単に合格できるものではありません。

何度かチャレンジしたものの、結果的に「就職の道」を選ぶことになった人も多いのではないでしょうか。

資格試験の道から就職の道に変更した人は、正社員の経験がない人が多いようです。

正社員の経験がなかったとしても、既卒者の場合は中途採用者として採用されることがほとんどでしょう。

中途採用者の多くは、社会人経験が豊富にあり、正社員の経験もあるため、資格試験の道から転職活動を行うことになった人は「弱点」を持っていることになってしまうのです。

面接対策

ただ、「資格試験を諦めたこと」は、面接での話し方によっては弱点にも強みにも変えることができます。

採用担当者が「資格試験の道から軌道修正した人」を採用するときに一番気になることは、「実はまだ資格試験を諦めていないのではないか」ということなのです。

つまり、「資格試験の勉強をしてきたけれど、経済的に大変になってきたから、今度は働きながら資格試験にチャレンジし続けて、合格したら会社を辞めてしまうのではないか」と心配になります。

資格試験の勉強期間は、「働いていない期間」になるためブランクになっているはずです。

ただのブランクは、転職活動にマイナスの影響を与えるため、ブランクの理由である「資格試験の勉強をしていた」ということは面接で伝えましょう。

ただ、転職活動を始めるにあたって「資格試験へのチャレンジはやめて、しっかりと働くことにした」という意志を伝えることが大切です。

もしも、勉強してきた資格の勉強が仕事に役立つのならば、「今まで勉強してきた知識を仕事でいかせたらいいと思っています」と言えば、ブランク期間もプラスに変えることができます。

面接では前向きに答えましょう。


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